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久し振りの上海。 羽田空港から上海虹橋(ホン・チャオ)空港まで3時間弱。那覇へ行くのと同じ同じ時間で着いちゃいます。 今回の目的は・・・(まだ内緒です!)、今日は日曜日、マーケティングの為に街に繰り出すことに。 その前にホテルにチェックイン。シンガポールの小マーライオンのサイズを超えるものをいきなりエントランスに発見。 さすが、中国。 中に入ると、あらま、素敵です。 こちらも、あらま、素敵です ☆ ☆撮影許可はチャンと取りました、が、あまりの接写に横を向いて舌を出されちゃいました。笑顔は万国共通、素敵です。 ☆そう言えば、最近当社に入社した新人のkeep outさん(=立入禁止。エレヴェーターで朝一緒になった時に “近づき過ぎです ”って言われちゃった)の隣の席が、かの有名な モリタン星人の席なんですが、keep outさんのところに近づいて行くと「はいっ、そこまで!」or「近付き過ぎっ!」 ってイナされてるんですが、それとは大きな差だな・・・と。 まずは現地の伊勢丹に。食品売場では各地の総菜の実演販売が。美味しそ〜 注文しよう!と思いましたが・・・止めました。何故なら今晩凄いプランが待っていたからです(上海蟹尽くし〜!)。 ソフトラマダン中のクーとしては、ここはグッと我慢の子でありました。 次に行ったのがCITY SHOP。在中外資系の消費者層を明確にターゲットにしたお店です。 販売しているものは日本の高級グロサリー(ナショナル麻布ストア等等)とほぼ同じ内容。 隣にはリッツカールトンもあるとても落ち着いた場所で、大好きなスターバックス等もあり、チョッと感激です。 世界一(リンゴ)が何と、1個約630円で販売されてました。クーがビックリしていたところ、 当社の中国顧問(以後、HN=Hard negotiator=パワフルな交渉がお見事! )曰く、 大連で販売されているリンゴ世界一では1個2,700円位で販売されているものもあるとのこと。 「中国の方はそんな高いリンゴを買って食べるんですか?」 との問いに、 「食べる事もあるけれど、中国では大切な人に価値のある贈答品を贈る文化があるんです」 と解説してくれました。 次に行ったのは地元でも有名な久光(ジュ・グァン)デパート。香港資本と聞いています。 ↓はじめまして。HNことHNさんです(なんのこっちゃ。でも分かる人には分かります。 N=◯◯さんに置き換えてみて下さい ) 高級感溢れるデパートで、もう日本と全く同じレヴェルですが、日本との大きな違いは“お米が高い事”(笑) 2kgで何と3,000円!!!当社取扱の【新潟県魚沼産有機合鴨米】に負けてません。 TVと雑誌で見ていただけなので、やはり百聞は一見に如かずとはこのことです。いやぁ、参りました・・・ ☆詳細なマーケティング情報は当社最寄りの支店CRまでお気軽にお問い合わせ下さい。 [おまけ] あれれ、どこかで見たような・・・いや、苺のことではなく ASAHI ・・・ありゃりゃ、ロゴが某国内大手麦酒メーカー様のものと・・・ 南青山5丁目フルーツ・・・骨董通り、? よく読むと“A taste of AOMORI=青森的味道”、・・・ クーの脳波はここで
by healing_blue
| 2008-03-19 23:31
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