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今日は当社のパートナー社の1社の駐日事務所代表、人形チョー君と会食の日。旧正月から戻ってきて 漸く今日、新年会となりました。 向かったお店は銀座にある博多もつ鍋もつ義。 早速席に着いて前菜を注文(席はこんな感じで落ち着いてます↓) レバ刺しは外せません。新鮮過ぎて口の中でとろけます。 酢もつはあまり得意ではありませんが、人形チョー君のチョイスによりチャレンジ。 クーの味覚がまだ子供なのかな 餃子!でもよく考えてみると、博多もつ鍋のお店に行くと必ず餃子ありますよね?なぜなんだろう? ここのもつ鍋の特長は鶏がらスープがたっぷり入ったお鍋にお野菜と最高に美味しいもつがたっぷり、 そして一番上に餃子の皮が乗っているところ☆ ☆蓋の代わりにしています。 出来上がったもつ鍋から中身を器に盛って、特製ポン酢(酢はきつ過ぎず、甘いたまり醤油っぽいテイストでBuono!) とこれまた香味が素晴らしい柚こしょうをたっぷりと溶かし込んで頂くのです。 皿にオイリー&ホットを求める方にはラー油も卓上に常備されています。 お鍋が食べ頃になると、お店の人が来てかき回した上で火を止めて食べ始めます。その前に鍋に箸を入れたところを お店の人に見られて【まだできてませんから、触らないで下さ〜い】と警告カード。 「気持ち、見ただけです(笑って頂けない方は前回のラ・スコリエーラ編を参照)」 いただきま〜す! その後3人前(3人で食べたのでここまではノーマル)をペロット平らげた後に2人前を注文し、これまたぺろっ。 体に優しい味だから、お野菜たっぷり取れるから、幾らでも食べられそうです。 それにしても、もつ義のもつ、本当に最高なんだなぁ もつ焼きなどは、温かいご飯、4、5杯はおかずとして進んでしまいそうな味、と言えば臨場感を味わって頂けるでしょうか? 人形チョー君(ビジネス・パートナーでもあり親友でもある趙(チョウ)君に付けたニックネーム☆)も 「ここのもつ、美味いね!」と満足そうで何より。 ☆「人形チョー君」命名秘話・・・ クー:「今日、BLOGに乗せるんだけど、趙君のニックネーム、何が良い?」 趙君:「そうだな・・・何が良いかな・・・」 クー:「以前お客様のところに行った時、岩塩層のことを説明するのに【豚バラのような感じ】って言ってたよね? 豚バラ、チョーってのは?」 趙君:「いやですよ、自分のこと言われてるようで 」 クー:「(言ってるんだけど )」 趙君:「人形チョーはどう?僕の住んでる所、人形町だから。」 クー:「 (真剣に自分で言うな〜)」 彼はなかなかセンスがある人です。中国で最大の製塩メーカーの駐日代表という偉大な肩書きも、 彼自身が忘れちゃってる様です。でもそれが素敵。 最後の〆にチャンポン麺を注文。どうしてもこれ食べないともつ鍋を食べ終えた気がしないんですね〜。 ところが、ここ“もつ義”では、この後とんでもない展開が待ち受けているのです! ジャン! イカスミのパスタに似た、この漆黒のチャンポン麺は、実は最後に大量の黒ごまを混ぜ込んでから頂くのです。 これを特製ポン酢を垂らして頂く訳で。不味いはずがありません。ん〜まいまい(必殺フレーズ再登場 )
by healing_blue
| 2008-02-22 00:32
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