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今日は日帰り大阪出張です。 大阪支店を立ち上げたのは2006年10月01日。当初4名でスタートしたのですが、今日現在でメンバーが7名にまで 増えてきている、今一番元気な支店のひとつです。 近々もう2名の増員を検討中、さらに「お客様の笑顔=ビジネスの成功」のために一所懸命頑張りますので これからもどうぞ当社の大阪支店をごひいきに、宜しくお願いします! 最近社内でも、クーのこんな食いしん坊BLOGでも楽しみにしてくれているメンバーが増えていて、 ブログ掲載用にいろんな情報を頂けるようになりました。※ ※まだ外部には公開してませんので、現在は社内報状態です。 そういえば、大阪から帰京して行ったヘアカットの店長様も、僕のブログの話をしたら、ネタを2、3個頂きました※ ※“炭や”、必ず行きますからね〜! さて。そんなこんなで大阪支店長も今日のランチに鮨萬の茶巾寿司+穴子寿司を予約して買っておいてくれました。 それがこれ(嬉しいけれど、ひとりでこんなに食べられないよ〜 ) なんか、良い感じです。老舗の香り。 まずは茶巾から行ってみました。整った茶巾が2つ。存在感があります。 中はこんなふうになっています。やはり、老舗の味というのは食べた瞬間にその重みというか歴史が感じられます。 それは長い歳月を経て、これ以上改善の余地無し!というところまで到達しているからこそ出せるものなんだと思います。 ちょっとした気遣いでも、どえりゃ〜感動を与えてくれることもあります。 それがこれ。よ〜く見て下さい。 そうなんです。ここ鮨萬のガリにはなんと、山椒が入ってるんです!小粋な演出に、しばし、感動。 添付されてくるガリの袋です。こんな感じになってます。 鮨萬のもうひとつの顔である、穴子巻き。(当て字で阿奈古と書きます) どれどれ じゃ〜ん! 食べ易いように1口サイズにあらかじめ切ってくれています。 そして1切れを口の中に入れた途端にジューシーな穴子の旨味が口の中全体に広がっていきます。 すぐにとろける感じって言うんでしょうか。「お口で溶けて、手で溶けない」 中はこんな感じです。 寿司酢の加減と良い、シャリの堅さと良い、穴子の旨味と良い、具材の卵焼きと椎茸と良い、 それら包み込んでくれている海苔の香味がまたバランス良く味わえて、その上品且つ大胆な味の饗宴に一言、 “メッチャ、美味い!” さて、いよいよ今日からイタリア・シチリア島へ(今フランクフルトのホテルでこのブログを仕上げています)。 当社のイタリア食材を製造するメーカー各社様への訪問の開始となります。 本場イタリアンのリストランテ情報をブログでドンドン発信しますので、乞うご期待です。 併せて僕の体重の増え方にも乞うご期待(しないで下さい)。 今日紹介したお店はこちら 鮨萬様 http://www.sushiman.co.jp/index.html
by healing_blue
| 2008-01-20 03:25
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